夢発明家親友のMicchanことミツルトン

久しぶりに会ったらFutureしたくなっちゃいました

Micchanと過ごす時間がすごくたのしい

今回はPADDLEさんのお話

SUPrにとって1番シンプルであり進化しつづけるであろうPADDLE

たくさん感じてたくさん思うことがあるPADDLE

時にはフルパワーなPADDLEが欲しく時にはNOパワーのPADDLEが欲しくなる

な最近

短くなったらの利点長かったらの利点がたくさんある

とにかく漕いでみたくなるPADDLEに出会う前に想うってところ
ここがいちばん

僕らが昔長ーい長ーい木の棒そうだなー6m~7mくらい水から出さずに手を持ち返らなくても後ろからこんどは逆側を。両側漕げちゃうPADDLE

とか意味わかりますか

さてさて長さや形は誰もが思う世界だから

想いの世界にいきます

今回はお魚のように

ヒレ

周りはやわらかなゴム

これからカットしていきますが

どんな漕ぎ味でしょう

想像することが楽しい世界

漕いでみたくなったPADDLEこれで何本目だろう


happySUP


詳しくは
こちらつづく。。。